美味しいシリーズVol.4「ワラビ」

20070522093152.jpg

とても美味しそうに見えませんが・・・
「ワラビ」を塩漬けにして保存する。の図です。
山菜って爽やかなこの時期の食の代表選手ですが、料理法も保存法もとても地味なんです。そして時間がかかるんです。(写真に撮るとより地味ですね)
今まで山菜の下ごしらえは、おばあちゃんが中心でやっておりましたが、昨冬帰郷した料理人の弟が「山菜仕込の伝統」を試行錯誤、悪戦苦闘しながら見習い中です。
故郷「松之山」の懐かしさを大事にしていきたい。(ダイジンガーです)
ひなの宿千歳 取り乱し役専ム

越道川の遊歩道

近年遊歩道整備が進み結構な長さになった。その一部をご紹介しよう。松之山には三本の川が流れていて、その一本の越道川沿いに続く遊歩道である。温泉駐車場から300メーター下流から右手に下りて行く。下り坂の途中では白糸の滝を見ることが出来る。今白い花が咲いていた、ムシカリだろうか。急な流れを緩やかにするためのえん堤が各所に築かれて、青く澄んだたまりになっている。この辺にヤマユリの大きな群落があると聞いていたが気が付かなかった。鷹が出現した、ノスリらしい、翼の下に黒い影が見えた。
yuuhodou-3-25.jpg

また滝が見える、丸々とした滝だ。暫く平らな遊歩道が続く。

yuuhodou-2-25.jpg

少し狭くなった川の淵からオシドリが飛び立った、4羽だ。これからは急な上り坂である。
yuuhodou-1-50.jpg

上りきったところに山藤がきれいに咲いていたのでカメラに収めたら、ナナカマド、ウワミズザクラ、タニウツギも咲き始めていた。こりゃ感動だ。少しするとメタセコイヤの大木の前を通り湯山に達する。ここから湯峠まではまだまだ先である。

yamafuji-25.jpg
ヤマフジ

uwamizuzakura-50.jpg
ウワミズザクラ

taniutugi-50.jpg
タニウツギ

nanakamado-25.jpg
ナナカマド

(道路情報、奥志賀林道が6月1日開通。切明までは行けます。栄村役場)

ふくずみでした

薬師堂参道付近工事中

200705161.jpg

薬師堂付近の道路では、
現在、側溝の伏せかえ工事を行っております。

車両は通行止め、
歩行は可能です。

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
十分ご注意の上、通行くださいますよう
お願い申し上げます。

投稿:和泉屋

アカショウビンが渡って来た

aka10-a.jpg

次々に寄せられる情報、ついにアカショウビンがやって来ました。友人からの通報ですが、「今朝、アカショウビンの鳴き声で目を覚ました」。今年最初の情報です。皆さんも情報をお知らせください。只今カッコウ前線の情報をお待ちしています。「カッコウ、カッコウ」。(画像は一昨年の清水屋敷でのもの)

松之山野鳥愛護会 村山健

リスが現る

risu-3-25.jpg

美人林の片隅でチゴユリの群落をカメラに収めて帰ろうとすると、リスがすばやい動きで杉の木を行き来していた。あわてて車のガラス越しにシャッターを切った。鳥でもピントを合わせてからシャッターを切るのではなく、とりあえず一二枚は切るが鉄則。と言うわけでとりあえず何枚か切った。ピントを合わせている暇がない、動きが早くて。カメラで追っかけている方が目が回る。心のこもった良いお話の後でこんなので良いかしらと思いながら投稿します。鉄則として、野鳥は拾わない事です、必ず親が見守っていますから。と言ってもすぐ近くに獲物を狙っている動物がいると、そうもいかないですが。やっぱり優しい方がいいですね。「これからは名を名乗らせて頂きます、どなたが投稿したのか顔が分からないと変なんで、ふくずみ」

田舎の論理と都会の論理

20070513102255.jpg

続いて、山菜ネタ。
タイトルだけは難しくなっていますが、シンプルな話です。
ある農家の方からお話いただきました。要するに、外部からの方が山菜採りにきて、自分の田んぼの畔にある栽培している山菜を採っていたので注意を促すと、その方は「松之山温泉に宿泊しているのに、そのような事を言われて気分が悪い」のような事おっしゃっていかれたそうです。
近頃、モラルやマナーに疑問の方もいらっしゃるのも事実です。
田舎と都会の考え方や様式が違うのも当たり前です。どちらがどうだという事でもありません。ただ、この先ずっと孫・子の代まで素晴らしい松之山の自然を色々な方から楽しんでいただくには、われわれ地元人がしっかりした考えを持って、楽しみ方のルールを教えていかなければいけないのではと思っております。大きな話になるかもしれませんが地球の環境を守るためのルールかもしれません。
住んでいる人間がよければOK。金を払っているからOK。もみんな違いますよね。
色々な立場の方々とゆっくりと議論できる機会がほしいですね。
 組合長 柳

迷子になった?子キセキレイ

20070513093412.jpg

昨日の午後、コンビニ十一屋の駐車場で悲しそうに鳴く、まだ羽ばたけない小さな「赤ちゃんキセキレイ」を発見。すぐさま、息子が手のひらにやさしく載せて森の学校キョロロ(赤ちゃんポスト?)に向かいました。
自宅に戻ってから約2時間後、キョロロスタッフの田辺さんがまだ、近くで親キセキレイが捜しているかも知れないとの事で、また子キセキレイを連れてきてくれました。弱っていた子キセキレイも、キョロロの手厚い看護で元気になっているように見えました。発見した場所近くの、ひなの宿千歳の庭で放してやるとバタバタとぎこちなく羽ばたいて、梅の木の枝にとまりました。
一生懸命に鳴く声は親を呼ぶ声でしょう・・・。
それからしばらくの間同じ場所で鳴いていましたが、夕方薄暗くなる頃には、その姿はありませんでした・・・。

おそらく親子が再会できたのでしょう。今日あたり楽しく川のほとりで和んでいることでしょう。その姿を想像して(祈って)今日の母の日に投稿します。

愛鳥週間

31374918.jpg

5月10日から愛鳥週間である。しかしこの地域ではバードウォッチングには少し早く、5月下旬からが適している。松之山野鳥愛護会では、5月26日(土)が定例探鳥会で、6月3日(日)が市主催の51回松之山探鳥会である。現在の様子は、ノジコ、サンショウクイ、キビタキ、サシバなどでサンコウチョウ、チゴモズ、アカショウビン、ブッポウソウの確認が出来ていない。温泉街ではフクロウが夜8時頃盛んに鳴いている。市主催の野鳥集会にはブッポウソウのお話を田畑孝宏さんよりして頂きます。お隣の栄村で中村浩志教授とブッポウソウ研究をされている方です。ぜひ多数の方々のご参加をお待ちしております。(画像は中村浩志教授の著書、へび嫌いの先生の悪戦苦闘の様子も披露されている)

サラダにして食べてしまいたいくらいな新緑です

サラダにして食べてしまいたいくらいな新緑です。
次から次へと新たな芽吹きです。
本当に柔らかな新芽です。
フワァーとした芽吹きです。
まさに全山ドレッシングを掛けて、
サラダにして食べてしまいたいくらいな山々です。
もし、ここに雨が降ったならまさにドレッシングです。
サー皆さん雨が降ったら若芽を摘んでみませんか。
そしたら香りもたまりませんから。

sinryoku-1.jpg