愛鳥週間

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5月10日から愛鳥週間である。しかしこの地域ではバードウォッチングには少し早く、5月下旬からが適している。松之山野鳥愛護会では、5月26日(土)が定例探鳥会で、6月3日(日)が市主催の51回松之山探鳥会である。現在の様子は、ノジコ、サンショウクイ、キビタキ、サシバなどでサンコウチョウ、チゴモズ、アカショウビン、ブッポウソウの確認が出来ていない。温泉街ではフクロウが夜8時頃盛んに鳴いている。市主催の野鳥集会にはブッポウソウのお話を田畑孝宏さんよりして頂きます。お隣の栄村で中村浩志教授とブッポウソウ研究をされている方です。ぜひ多数の方々のご参加をお待ちしております。(画像は中村浩志教授の著書、へび嫌いの先生の悪戦苦闘の様子も披露されている)

サラダにして食べてしまいたいくらいな新緑です

サラダにして食べてしまいたいくらいな新緑です。
次から次へと新たな芽吹きです。
本当に柔らかな新芽です。
フワァーとした芽吹きです。
まさに全山ドレッシングを掛けて、
サラダにして食べてしまいたいくらいな山々です。
もし、ここに雨が降ったならまさにドレッシングです。
サー皆さん雨が降ったら若芽を摘んでみませんか。
そしたら香りもたまりませんから。

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撮影ポイント 大松山

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舗装の頂上が湯峠です、ここから入ります。
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砂利道を右に入って行きます。
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松代松之山を一望し、佐渡島も見えることがあります。

お客様が大松山に行って、朝日に照らされる雲海を撮りたいとおっしゃるので、道路状況をみてきました。一箇所杉の林の中に残雪があり通れませんでした。一台無理に通った車もあったようでしたが、無理なさらない方が良いでしょう。連休が終われば消えますから。その他は倒木も無く、覆いかぶさる雑木も無く結構でした。しかし例年ですと何倍もの残雪ですから、到底この時期に車で行くのは無理でしょう。405号線の棚田も今まだ通行止めです。まだまだ撮影ポイントは沢山あります。ご自分の足でこだわりのポイントを見つけてみて下さい。

松之山温泉郷 「山菜パネル展」 本日オープン!~湯守処「地炉」~

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松之山温泉、湯守処「地炉」にて4月29日~5月末まで松之山温泉郷「山菜パネル展」を開催しております。入場無料ですので、どうぞお気軽にお入りください。新潟県観光カリスマでもある「東部タクシー社長 村山達三さん」の力作です。写真の技術は措いておきますが、見ていただくと山菜採りに出かけたくなる、楽しいパネル展です。
午後3時から5時までは地炉(囲炉裏)を囲んでお茶のみも楽しんでいただけます。
温泉街の上のほう源泉湯やぐらの前にございますので、お散歩がてらお出かけになってみては・・・

「隠れキリシタンの里」松之山 マリア観音とマリア地蔵

「松之山郷民族資料館」リニューアルオープンいたしました。展示品の農具や民具も素晴らしいですが、100年以上前の旦那様の家らしく、欅の柱や梁、そして黒柿の飾り襖など、建物自体が一見の価値ありです。是非お立ち寄りください。
そして本題ですが、今日は特別にマリア観音とマリア地蔵のご開帳もありました。(通常はお寺が留守の為覗き窓よりの見学のみとなっています)
地元の歴史研究家「村山悦夫先生」に隠れキリシタンの歴史やマリア観音の特徴等の説明をして頂きました(私なりにまとめてみました)それによると・・・
仏教の世界には子供を抱く仏像はない→キリストにはある→宗教弾圧→隠れ切支丹→下の二体の他にも子供を抱いた石仏が松之山に五体ある→切支丹の思想があるのでは?・・・というお話でした。実際、マリア観音の抱いている子供の像と冠(よく見ると十字が入っています)は取外しが可能なんです。マリア地蔵も持っている十字の入ったステッキ?も取り外しができるそうです。
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〈マリア観音像〉
その後の調べではマリア観音にいたっては日本に現存する三体の1つだそうです。(その他は北海道岩内と山形東根)
これは40年前、当時立教大学総長であった高田茂先生が調査研究をされたそうです。
今、話を聞いていて鳥肌が立つほどでした。この雪深い松之山の歴史をもっともっと大切に継承して行かなければという強い念に駆られた午前中でした。
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〈マリア地蔵像〉