4月14日付、日本観光経済新聞に掲載されました。
より松之山らしいコンセンプチュアルなスタイルを目指して、
活動している「まんま」が理解されつつあります。
・・・そう思っています。
サバイバルな世の中を生き残る為に、
パイの取り合いは愚の骨頂です。
地域の価値共有を図れる同士の連携で競争に挑まなければ・・・!
合併により、地域は拡がりましたが、
価値の共有は、もっと地域を拡げていきます。
当然、可能性も拡がります。
「松之山温泉合同会社まんま」、いけるところまで行きたいと思います。
皆様のご指導ご鞭撻を宜しくお願いします。
まんま代表 柳