松之山温泉合同会社まんま

松之山温泉とは

松之山の里山について

松之山の食を支えているもの。

それは、日本の原風景ともいうべき「里山」です。

里山…聞き慣れない言葉かもしれません。

「となりのトトロ」。ご存じですよね。

家があって、周りに畑や田んぼがあって、近くに小川が流れていて、少し離れて雑木林があって…

トトロの舞台、あれこそが里山の風景です。

作物を作る田んぼや畑、燃料である薪などを採る雑木林、貴重な食材である山菜やきのこを採る裏山、魚を捕る川や池、これらを総称して「里山」というのです。

松之山にはまだまだ豊かな「里山」があります。
里山の風景は、観る人を驚愕させたり感嘆させたりはしませんが、日本人の持つノスタルジーを呼び起こすことでしょう。
「ホッとする空間」がそこにはあるんです。

裏山に入ってみます。

長い年月を経て、自然にできた道があります。
歩いていくと…山ウドやワラビ、ゼンマイなどが生えています。秋には、そうキノコ。
嬉々として、時間を忘れて採ってしまいます。だけど、全部採ってはいけません。また来年。

小川に入ってみます。

子供は、魚と虫に夢中です。
石を持ちあげると、無数の虫を発見!もしかしたら沢ガニもいるかもしれません。
夜になると…蛍の乱舞が始まります。ただジッと無言のまま、その舞いに酔いしれます。

新雪の雪原に行ってみます。

もう、目の前全部がオモチャです。
雪玉を作って、雪合戦を始めます。雪玉を転がして雪だるまを作ります。穴を掘って、落とし穴…
子供たちは、次から次へと新しい遊びを考え出します。

山菜やきのこを採ったり、魚や虫を捕まえたり…大人には懐かしく、子供には新鮮な体験に違いありません。

里山とは、人々の暮らしに近い山や川などの自然のことを指します。

ブナ林「美人林」
留守原の棚田

作物を作る田んぼや畑、燃料である薪などを採る雑木林、貴重な食材である山菜やきのこを採る裏山、魚を捕る川や池、これらを総称して「里山」というのです。

松之山には広大な耕地はありません。峻険な山々もありませんし、大河もありません。

山の斜面を耕し、天水を利用した棚田や畑。
毎年、山菜やきのこを採取できるように手入れされた林。
日光が当たり、動物たちの餌が生えるように間伐した森。
それらは全て、松之山の人々が知恵を出し、汗をかいた歴史的な遺産です。
そして、それらはまた、日本の失われつつある風景でもあるのです。

松之山にはまだまだ豊かな「里山」があります。
里山の風景は、観る人を驚愕させたり感嘆させたりはしませんが、日本人の持つノスタルジーを呼び起こすことでしょう。
「ホッとする空間」がそこにはあるんです。

山菜やきのこを採ったり、魚や虫を捕まえたり…大人には懐かしく、子供には新鮮な体験に違いありません。