湯治豚と米粉パンの湯けむりサンド

こんにちは。
ビジターセンター鈴木です。
今日は、「湯治豚と米粉パン囲炉裏焼き体験」のモニターツアーです!!
はじめに、湯治豚ってなあに?ということで、ご説明から。
湯治豚は、地元銘柄豚の妻有ポークを松之山温泉水を利用して、低温調理したお肉のことです。
低温調理なので、お肉がしっとりやわらか~くなります。
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このような感じで、代表がお客様にご説明しています^^
米粉パンにはさむ卵を温泉に投入~。
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お客様と囲炉裏を囲みながら、米粉パンを焼きます。
焼き色が付いてくると、ほんのりとパンのいい香りが・・・。食欲をそそります。
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パンが出来上がったら、湯治豚とお野菜、温泉で仕上げた卵をはさんで、「湯けむりサンド」の完成~~。
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パンはできたてアツアツで、そこに湯治豚が加わって、とっても美味しい~~!!
とにもかくにも、湯治豚は、ほんっとうにお肉が柔らかくて、おいしいのです\(^o^)/
最後に、、地炉の入口には、足湯がありますので、ここでほっこりするのもおすすめです。
目の前に、源泉のやぐらと不動滝が見えて、落ち着きますよ~。
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