子供たちも参加してくれた留守原の稲刈りが終わりました。
子供たちのリクエスト「収穫祭」と「敬老会」を地炉で開催しました。
松之山温泉を支えてきた大先輩です。
でも、まだまだ温泉の活性化の為に一肌も二肌も脱いで頂きたいです。
敬老会のお料理担当は「寿々木」の大将、釜炊きご飯は「東部タクシー」の眞一さん、特製豚汁は「ひなの宿」の若女将、一口ステーキは「和泉屋」の賢ちゃん、「白川屋」の力くん、私はお年寄りたちと飲んでました・・・
老いも若きも、一つ屋根の下で笑いあう2時間はとても有意義に感じました。
地域の住人の活気こそが温泉街の魅力になるはずです。
温泉組合長@ひなの宿